食べ物とアレルゲン

アレルギー反応を起こすときの原因になる物質はアレルゲン(抗原)と呼ばれ様々な物質があります。
アレルゲンには大きく2種類のタイプがあり、たんぱく質タイプと非たんぱく質タイプがあります。

たんぱく質タイプのアレルゲン

たんぱく質タイプは卵、牛乳、小麦、米、大豆、ダニ、スギ花粉などです

非たんぱく質タイプのアレルゲン

非たんぱく質タイプは金属アレルギー等の金属やその他の化学物質等の無機物です。

これらアレルゲンが体に入ったり、皮膚に接触すると異物として体を守るために免疫グロブリンE(IgE)という抗体を作ります。
アレルゲンが長期にわたって作用しつづけると抗原抗体反応(免疫の獲得)が起こってしまい、そのアレルゲンに対してアレルギーとなってしまいます。

また食品添加物や残留農薬にもアレルゲンの可能性が高いものは多数あります。
食品添加物や農薬は発ガン性があるときは使用禁止になる場合がありますがアレルゲンということで使用禁止になることはありません。
ここでポイントなのは食品添加物は様々な加工食品に含まれていることです。
いろいろな食べ物に含まれているので、食品添加物にアレルゲンがある人は何を食べてアレルギーが起こっているか良くわからなくなってしまいます。
なのでアトピーの方は食品添加物の含まれる加工品食品は控えたほうが良いと思います。


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